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2月 7th, 2024:

緊急里親募集!!  高齢者と猫の問題

多頭飼育崩壊寸前のため、緊急に安心して暮らせるお家を探しています。
知人のボランティアからの情報です。お知り合いの方の90才になるお父様です。
いままで周りのノラを保護しては手術したり、家の中で飼うなどのボランティア活動をしてきたものの、ご高齢の上持病もお持ちで、いつ倒れて入院になってもおかしくない状態だと言うことです。
この間も救急車で運ばれ、3日後に帰ってきたそうです。
行政(相模原市ではありません)にも相談中ですが、すぐには対応出来ないようです。
全部で9頭いるうち、せめて初めに4頭だけでも里親募集をすることになりました。
日頃、保護ネコを家族に迎えようとお考えの方、是非このような行き場のない子達に手を差しのべては頂けないでしょうか?
宜しくお願い致します。
連絡先090-5523-4929 
ひだまりの会

近くに来るけど触れません

馴れています。抱っこも出来ます

まあまあ馴れています。
まあまあ馴れています。
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高齢者と猫の問題
最近とても多く見聞きしています。
保護活動をしている私たちにとっても他人事ではありません。
先日も70才になる独り暮しのお兄様が入浴中に急逝され、残された2匹の猫の為に週に2~3度、お世話に通っている方のご相談をお受けしました。
里親探しのための写真を撮ろうにも、猫たちはお兄様にしか馴れておらず、弟さんが行っても隠れて出てこないそうです。
猫は警戒心の強い生き物なので、防衛本能としては良くあるパターンです。
こちらもアドバイスとして、考えられる幾つかの選択肢を提示しましたが、未だに解決には至っておりません。

相談者さんが亡きお兄様のお心に沿うよう努力されているのが救いです。
場合によっては最悪、発見が遅れて餓死したり、家から放逐されるケースもありそうです。

譲渡条件が単身者や高齢者に厳しいと批判されがちな私たちですが、このような事例がたくさん有ることをご理解下さい。

飼い主さんと猫、丸ごと救済する仕組みが社会にあれば良いのですが、現実はまだまだ追い付いていません。
最も弱い存在である動物が取り残されます。

折しも、被災地能登でのペット救済の為に現地に赴いたボランティアの様子が報道されていました。
人も動物も、この雪のなか、本当に大変な事です。

心からお見舞い申し上げます。

私たちはこのような活動にはとても参加できませんが、せめて足元の問題に眼を反らさず向き合えたなら…
と思っています。